2005年07月22日

TIM杯はマルティンスのゴールでインテルが優勝。

インテル、ミラン、ユベントスの
セリエA3強による1試合45分の総当り戦は
2年連続でインテルが優勝をものにしました。

1試合目はインテルとミランのミラノ勢対決。
あの発煙筒事件があったチャンピオンズリーグ第2戦以来の
この対戦にミランの一員となったビエリが出場。
インテルはそのビエリの弟分マルティンスとクルスの2トップ。
さらに新加入選手ソラーリ、ピサロ、ウォメ、
ジュリオ・セザールもその姿を披露しました。
お互いに見応えのある攻防を見せつつも0−0で
迎えたPK戦はミランのセルジーニョの失敗により
5−4でインテルが勝利をものにしました。
前哨戦とは言え、この久々のミランに対する勝利は
インテルにとっては大きいもので幸先の良い結果でした。

2試合目はミランとユベントス。
先取点はミランは前半11分に獲得したPKを
この日のミランのエース、ビエリが確実に沈めて先取点。
さらにミランは25分にルイコスタが個人技から
低い弾道のミドルシュートを放ち2点目。
ユベントスも39分にトレセゲがGKフィオーレとの
1対1を制して1点を返しますがこのまま2−1でミランの勝利。
しかしユベントスはこの試合、チームとしてまとまりを見せ、
アーセナルから来たMFビエラも途中出場を果し
早くも素晴らしい魅せていたとの事でした。

3試合目のインテルとユベントスの戦いは
イブラヒモビッチ、デルピエロ、ムトゥの3トップで
ユベントスがインテルDF陣を脅かします。
ビエラも早くも息のあったプレーで活躍し
自ら放ったシュートもクロスバー直撃と惜しいシュートもの。
しかしその猛攻を防ぎきったインテルは42分。
スタンコビッチの右からの素晴らしいパスを
この試合途中出場のマルティンスが
右足を振り抜いてゴールを奪い
インテルが1−0の2連勝となりました。

こうしてインテル勝ち点5、ミラン4、ユベントス0という結果。
どのチームも準備段階でベストメンバーでも無かったですがが
それなりに白熱した戦いだったみたいです。
そして2試合とも勝利で飾った優勝に
インテルのマンチーニ監督も満足した様子。
特にウディネーゼから獲得したチリ代表MFピサロを
「非常にクオリティの高い選手」と誉め称えました。
インテルはこのピサロやソラーリらの新戦力に加え
世界の舞台で活躍してきたアドリアーノやサネッティ、
カンビアッソも戻ってくるセリエA開幕には戻ってきてるはずで
この日の結果をリーグ戦でも実現してくれるのを期待したいです。


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この記事へのコメント
TBありがとうございます。

インテルは新戦力の加入がうまく機能して
補強は成功のようですね。

さらに、アドリアーノ、カンビアッソ、サネッティなど
中心選手も加わるとなると今季は期待大です。
Posted by Beru at 2005年07月23日 03:13
Beruさん、コメントありがとうございます。

ビエリは出て行ってしまったけど
インテルも良い補強してますよね。
アドリアーノたちも大きな経験をして
戻ってくるので本当に楽しみです。
Posted by はだし狼 at 2005年07月23日 21:41
TBどうもです〜

出だしではとりあえず、今年こそスクデットを!と期待できる結果になりましたね
この期待を裏切らない結果を出してもらいたいものです

でも、センターバックは補強が必要だと思うんですよね・・・
Posted by Fleche at 2005年07月24日 05:40
Flecheさん、コメントありがとうございます。

サムエル獲得の噂はありますが
センターバックは確かに補強が欲しいとこです。

スクデット!本当に今年こそ期待ですね。
コッパ・イタリアの優勝や
アドリアーノのコンフェデ杯での活躍など
吉兆の印も色々ありますしね。
Posted by はだし狼 at 2005年07月24日 14:47
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