2005年08月31日

リカルド・カルバーリョ

○チェルシーの闘士。ポルトガルの盾。
 CB(センターバック)で背番号6。
 1978年5月18日生まれ。183cm 79kg。

○スライディングタックルを鮮やかに繰り出し
 ノーファールでのボールカットは一級品。
 1対1はもちろん、空中戦にも強く、さらに的確な
 カバーリングなど高レベルな技術を持つ守備のエキスパート。
 その鋭い読みから判断力に優れ、強い精神力も併せ持った
 ワールドクラスのセンターバックです。

○モウリーニョ監督がポルトからチェルシーへやって来たときに
 パウロ・フェレイラと共に連れて来たのがこのカルバーリョ。
 その魅力は“溢れる闘争心”とモウリーニョは語っています。

○カルバーリョを“世界一のセンターバック”と言うのは
 ポルト時代の仲間で今はバルセロナで活躍中の
 デコ(ブラジル出身のポルトガル代表選手)。

○サッカーを始めたころからポジションは
 センターバックだったカルバーリョ。
 その頑固なプレー(守備)は地元では有名でした。

○97-98シーズンにポルトガルのレサでプロデビューし
 翌シーズンには名門ポルトへ移籍を果たしますが
 一本のパスミスが原因で1シーズン出番をなくし
 その後2年間レンタルに出されたりと
 長い下積み時代があったカルバーリョ。
 しかし腐らず鍛錬を重ねたおかげで現在の自分があると
 カルバーリョは言います。

○01-02シーズンに戻ってきたポルトで
 ほとんどの試合に出場を果たしたカルバーリョは
 02-03シーズンにはモウリーニョ監督の指揮下、
 リーグ戦、リーグカップ、UEFAカップの3冠達成に貢献。
 翌シーズン(03-04)には今度はリーグ連覇と
 チャンピオンズリーグ優勝という偉業を成し遂げます。
 このシーズン終了後、チェルシーの監督に就任した
 モウリーニョからすぐに呼ばれ、パウロ・フェレイラと
 共にイングランドへ渡りました。

○2003年に待望の代表デビューを飾ったカルバーリョは
 EURO2004ではポルトガルの準優勝に貢献して
 その活躍から大会のベストイレブンにも選出。
 そして2004年の「欧州最優秀DF賞」を見事に受賞。
 さらにバロンドールの候補者にも選ばれて
 これは最終的には9位だったがディフェンダーとしては
 もちろんその年の最高位(受賞したのはシェフチェンコ)。

○チェルシーでのファーストシーズン(04-05)では
 レギュラーを獲得したカルバーリョはカーリングカップ優勝と
 敗戦わずか1、失点15に抑えたプレミアリーグ優勝の
 2冠に貢献し、主将テリーとのセンターバックコンビは
 ヨーロッパ屈指とされました。

○ピッチの外では控えめで、もの静かな感じの青年ですが
 「試合に勝って目覚める朝ほど素晴らしいものはない」
 と語るカルバーリョは勝利が何よりも好きとの事。

○モウリーニョの信頼の厚い選手の一人ですが
 先日その起用法に初めて不満を口にしたのが
 まさかのこのカルバーリョ。
 その内容よりも、新聞を通じての事だったため
 モウリーニョの辛辣な言葉を浴びてしまったりと
 痛い今シーズン(2005-2006)のスタートと
 なってしまいましたが、その後モウリーニョ監督は
 「彼は欧州最優秀DF賞にも輝いた偉大なプレーヤーだ」
 と言い、やはりその活躍に再び期待しようとしています。

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Posted by 掛時計 at 2013年07月26日 16:57
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