2005年09月10日

ランパードには満足しているモウリーニョ。

北アイルランド戦での敗戦でイングランド代表監督、
選手に対する批判が絶えませんが、チェルシーMFランパードも
パフォーマンスに積極性が欠けていたと
やはり批判の対象になっています。
昨季はシーズンを通して常に高いパフォーマンスを
見せていた選手と言われているランパード。
今季も150試合連続出場は続けてますがそのパフォーマンスは
昨季と比べてしまうと確かに元気が無いように見えます。
(プレミアリーグのウェストブロム戦は良かったけど)
しかしチェルシー監督のモウリーニョはランパードのクラブでの
仕事ぶりに疑問は持っていない様です。

イングランド代表でのランパードについては
「それはエリクソン監督が話すこと」と
いつも紳士的なエリクソン監督に礼をつくし
そしてチェルシーでのランパードについては
「チェルシーでのパフォーマンスに私は満足している」
と改めて表明しました。
ランパードの記録更新中の連続試合出場についても
自分の考えのみで止めることは出来ないと
さすがにモウリーニョは言っていますが、
それも世界最高のMFと褒め称えるランパードに
絶対の信頼をおいてるからこそ。
ここでのモウリーニョの発言も、ランパードの
周りの雑音を取り除くためのものでしょう。

またイングランド代表の問題の1つなのではと議論されている
ランパードとジェラードの協力体勢について、今季ジェラードを
チェルシーに連れて来ようとしたモウリーニョは
“もしジェラードが来ていたらどうしていたか?”
という様な暗黙の質問を受けますが
「それももう私への質問では無い。ジェラードがリバプールとの
長期契約を結んだ時点で、私には興味が無い」
とチェルシーで現実的に無いフォーメーションを考え
話すのは無駄とのことでした。

そしてイングランド代表はデンマークの4−1の大敗の後、
それまでの4-4-2から4-3-3(4-5-1)のシステムを使ってますが
その効果については大きな議論になっています。
また、モウリーニョのチェルシーでも4-3-3。
チェルシーで何故機能するのか?という問いには
「我々にはそのシステムに適した選手たちがいて
彼らもとても快適さを感じている」
とチェルシーの選手たちは14〜15ヶ月間プレーしている
このシステムに慣れ親しみ、満足感さえも得ていると言います。

しかしさらにモウリーニョ監督はつけ加えます
「完全なシステムがあるとは思わない。
どのシステムにも良い面があり、そして弱点もある。
良い監督がするのはその弱点を隠すことだ」

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