2005年09月17日

バッジョ、ルーニー、ベルカンプ(海外サッカーニュース)

○バッジョが選ぶ最強チームはブラジル代表。
“永遠のファンタジスタ”ロベルト・バッジョは
現時点では「ブラジルが世界最強だろう」と語りました。
しかしパワーで圧倒するブラジルはまだ成長段階で
祖国イタリアにも充分チャンスはある、と期待を抱いています。
そのバッジョは現在サッカー界から離れていますが
監督業に興味があり、実際にオファーがいくつも来ています。
ちなみに日本にも可能性があり、その動向に注目が
集まってますが、現役復帰はやっぱりもう無いのでしょうか?
できればそれが一番見たいです。

○ルーニーが退場しマンUはドロー。
マンチェスターUは事前の報道とは裏腹に
クリスチアーノ・ロナウドが早くもチームのために戻ってきて
リケルメ不在のビジャレアルに対し好調さを見せますが
その後半19分。ルーニーはイエローカードをもらった直後に
通り過ぎる審判の顔のそばで「よくできました」と
言わんばかりの手ばたき2回。この侮辱に対して即2枚目の
イエローが出され退場となってしまいます。
これで10人になった“赤い悪魔”に“イエローサブマリン”こと
ビジャレアルが押し込み、惜しいシーンもいくつか訪れますが
ゴールは奪えず0−0のドロー。
それでも再会を果したフォルランは試合終了後に
リオ・ファーディナントと仲良く話しています。
むかつかせる態度も一流のルーニーは代表での
北アイルランド戦以来、また自制心が働かなくなりつつあり
これ以上エスカレートしないかが心配ですね。

○ベルカンプがトゥーンを下す。
ベロン、ルーニーに続いて、アーセナルのファン・ペルシーも
不吉を知らせる赤い紙を貰ってしまった1人。
前半終了直前に、足を高く上げすぎたファン・ペルシーは
相手DFの顔を蹴ってしまい一発退場。
後半に1点奪ったアーセナルはすかさずトゥーンに
追いつかれますが、後半73分に入ったベルカンプが
ロスタイムにベテランらしい落ち着きをゴール前で見せて
そのまま決勝点を奪いました。
ヴィエラが抜け、主将になったアンリも怪我で長期離脱を
強いられたアーセナルは今季で引退を表明している
ベルカンプがやはり頼みの綱。
ベンゲル監督は次のアヤックス戦に「飛行機恐怖症」の
このベルカンプを7時間のドライブに誘い
出場させようと計画してるらしいです。

○王者リバプールがベティスの猛攻を凌ぎ勝利。
前半15分までにルイス・ガルシアなどの2点で
ヨーロッパチャンピオンらしい攻撃を魅せたリバプール。
しかし初出場の緊張も解けてきたベティスは後半開始早々に
1点を返し、さらにホアキン、オリベイラ、アスンソンらが
猛攻を加えリバプールを苦しめましたが、
リバプールが同点弾は許さず、1−2で初戦をものにしました。
ベニテス監督は疲れが残るジェラードを後半38分まで
温存してのアウェーでの勝利で、一方のベティスは敗れたものの
その脅威を示しています。

○イタリア勢はユベントス、ミラン、ウディネーゼも順当に勝利。
ユベントスはネドベド自慢のFKと
トレセゲのループシュートのゴール、
そしてミランはカカがマラドーナと評されるほどの
華麗なプレーでゴールを決めて、セリエA2強が順当に勝利。
そして初出場のウディネーゼはこの日初のキャプテンマークを
巻いたイアキンタが3得点を上げる活躍でパナシナイコスを破り
最高の夜を迎えています。
先日のローマ戦では度重なるチャンスをはずし
コズミ監督から「同点にされたらお前のせいだ」と試合中に
怒鳴られていたイアキンタですが、主将として新たな気持ちで
望んだこのグループリーグ・デビュー戦で
見事に仕事を果しました。

○リヨンがレアルに3−0の圧勝。
レアルはジダン、ロナウドを負傷で欠きつつも
ロビーニョ、バチスタ、セルヒオ・ラモスなどが顔を揃える中、
この大差の敗戦となってしまいました。
ホームのリヨンは素晴らしい試合展開を魅せ、
活躍したのはやはりブラジル代表MFジュニーニョ。
カリューの先取点のアシストから、自らも世界最高クラスと
言われているFKを直接決めています。
フランスリーグ4連覇を果し、昨季もこの大会準々決勝まで
進んだリヨンがその実力を見せつける幸先の良いスタートです。
ちなみにエッシェンと入れ替わるようにチェルシーから加入した
ティアゴもスタメン獲得し、頑張っています。

○メッシがPKを獲得。
バルセロナはブレーメンとのアウェー戦をデコと
ロナウジーニョの2ゴールで完封。
そのロナウジーニョが決めたPKを獲得したのは
後半途中から出場した18才のアルゼンチン代表選手メッシ。
今年のワールドユース大会の得点王でアルゼンチンに
優勝にもたらせ、あのマラドーナも絶賛するこのメッシは
この試合も自慢の突破力でブレーメンDF陣を苦しめました。

○ゲレーロの「愉快なゴール」でバイエルンが接戦を制する。
グループAのバイエルンはラビドとのアウェー戦を
後半途中から投入されたゲレーロのゴールで勝利。
これはマカーイのヘッドを相手GKが弾き、
押し込もうとしたゲレーロの軸足に当たったボールは、
ゆるやかにゴールへと転がっていき
接戦の中の貴重な得点となりました。
ゲレーロ自身驚きを隠せず、試合後に今までの得点の中でも
“最も愉快なゴール”だったと自嘲気味に言っています。

○ローマはアクイラーニが活躍。
UEFAカップ一回戦に挑んだローマはアリスとの
ホームでの第一戦を5−1の大勝でものにしました。
活躍したのはデ・ロッシと同じローマの下部組織出身・年代で
昨季からレギュラー級の出場をしてるアルベルト・アクイラーニ。
才能ではデ・ロッシを上回るとも言われるこのアクイラーニが
試合開始1分に先制ゴールを決め、さらにパヌッチとモンテッラに
アシストを供給。パヌッチはさらにもう一点獲り、
最後の5点目をトッティが得意のFKで奪いました。
アクイラーニがここまで活躍したのはもちろんの事
公式戦でのゴールもおそらく初めてで、スパレッティ監督の下
ブレイクが期待されます。

○エバートンは再び早期敗退のピンチ。
同じくUEFAカップ一回戦に望んだエバートンですがこちらは
アウェーでディナモ・ブカレストに1−5で破れ
またも窮地に陥っています。
チャンピオンズリーグの予選ではビジャレアルに、
プレミアリーグ開幕戦ではマンチェスターUに
出鼻をくじかれているエバートンは、フィリップ・ネビルや
ヌーノ・バレンテが加入しましたがなかなか結果に
結びつける事ができませんね。

○ルケは英語に専念。
ニューカッスルに加入したばかりのルケは
いきなりの怪我で戦線離脱となってしまい
シアラー、オーウェンといったチームメイトと馴染むのに
遅れをとってしまったと残念がってます。
それでも今は我慢し、この間はスペイン人のルケは
英語の勉強に集中しつつ、チームの試合には毎回
応援に行くとの事です。

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ラモスコーチ7年ぶりにJのベンチ
Excerpt:  今日はJリーグが行われますが、今日の見所はやっぱりラモスコーチだと思います。7年ぶりにコーチとしてJの舞台に舞い戻りベンチに腰を下ろします。今日の試合の対戦相手は現在首
Weblog: 神様
Tracked: 2005-09-17 14:29

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Excerpt:  今日はJリーグが行われますが、今日の見所はやっぱりラモスコーチだと思います。7年ぶりにコーチとしてJの舞台に舞い戻りベンチに腰を下ろします。今日の試合の対戦相手は現在首
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