2005年09月17日

ジョー・コールの移籍願望の噂。

アンデルレヒト戦後、勝利したチェルシーに
生まれたのは3つの批判や噂でした。

1.ゴールを1点しか奪えなかった事。
2.スタンフォーフォ・ブリッジに空席が見られた事。
3.ジョー・コールがチェルシーを去りたいと語ったという噂。

前半は素晴らしい攻撃を魅せつつも
ゴール数が1で終わった点に関してモウリーニョ監督は
わざわざ危険を冒してまで攻めて、
1−0を1−1にする必要は無いと言っています。
スピードのあるチームにスペースを与えるメリットは全く無く
「何故そんな事をしなくてはいけない?あなたのためにか?」
と記者に彼らしい言葉でチクリと返しました。
グループリーグでは勝ち点をいかに積み重ねるかが
大事でモウリーニョはそれを確実にしただけで
さらにボールの支配率も64%という数字が出ていて
批判されるいわれは無いとの事でした。

ホームスタジアムのスタンフォード・ブリッジの観客数が
少なかったことに関しては答えは簡単で
チケットは高いもので、1週間に2試合もホーム戦があっては
毎回来られる様な裕福な家はそう多く無いから。
アブラモビッチ氏がお金持ちだからと言って
サポーターもお金持ちだったり、チケットが急激に
安くなったりとかは、もちろんありません。

そして最後のジョー・コールの噂。
前の2試合がベンチスタートとなったジョー・コールが、
その事に不満を持ちチームを去りたいと語っていたという記事で
“コールに親しい関係者”による話らしいです。

この“友達の友達の友達”といった類の情報源の記事を
モウリーニョ監督は全く信用しておらず、
コールと話す必要すら無い問題だと語りました。
世間にはたぶん強い影響を与えるだろうけど
モウリーニョ監督は“私にとってはゴミ同然の話”と言い放ってます。

そして何よりジョー・コールはモウリーニョに対してとても
オープンで、昨季は「何故自分がプレーできなかったのか」を
10回もモウリーニョの下へ直接聞きに訪ねて来たと言います。
そして今季はまだ一回も来てないけど、もし来たとしても
“7試合中、6試合に出場している”事を教えるだけとの事。

第一もし本当にコールが移籍したいと思っていたとしても
どちらにしろ移籍市場が開く1月まで待たなくてはならないし
選手にはそれぞれ価格がついていて、
「移籍したい」というだけでは移籍できないと改めて説明。
モウリーニョ監督も当たり前の事を言わされて
この手の記事にちょっとうんざりしている様子です。

カルバーリョの件以来、ローテーションシステムの弱点を始め、
様々な攻撃がどこからとも無く仕掛けられて来てますが
それにしても今回ターゲットにされたジョー・コールは
チェルシーで毎試合出場するのは難しい事を良く知り
ローテーションシステムにも最も理解を示している1人。
いずれはテリーやランパードみたいにチェルシーの
中心選手となることを目標にしています。
考えが変わる事もももちろんありえますが
やはり信憑性は今までで一番薄い話です。

ちなみにチェルシーに敵が多くて他のチームから
人気が無いのはランパードも「わかっているよ」との事。
理由はやはりアブラモビッチ氏のお金で、
さらに優勝チームになったからだという事。
しかし以前のマンチェスターユナイテッドもそういった状況があり
自分たちがする事はその批判の声をチームの糧として、
結果で示していくことだと言っています。
そしてそれを教えてくれたモウリーニョ監督のおかげで
選手たちにはそれが自然と出来るようになっていると
ランパードは言い、頼もしさを示してくれました。

人気ブログランキング
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

ページの一番上に戻る↑
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。