2005年10月06日

リバプール戦後(1)〜ジョー・コール&モウリーニョ〜

日曜日のリバプール戦にアンフィールドで
1−4の勝利を手にしたチェルシーですが
この試合で貴重な3点目を決めたジョー・コールは
チェルシーに残りたいという意思を改めて表明しました。

「ここを去ることは私の考えにはありません。
毎日の練習は、戦って監督に印象を残すチャンスです。
チェルシーではすべてを味わいました。
素晴らしい瞬間があり、いらいらした時もありますが
私はそういった状況が好きです」

「私はまだまだ成長し、選手としてさらに数段階上の
レベルに行けると感じています。
自分自身に対し100%の自信を持っています。
目標はランパードとテリーの様なチームの重要な
メンバーになることでそのために私は毎日練習に励んでいます」
前々から言ってることだったので信じてはいましたが
やはり本人の口から言われると改めて一安心しますね。

そしてゴールについては
「自分が得点を上げなくてはいけないとは考えていなかった。
過去にはたぶんそういう間違いも犯したけど
日曜日の試合はチームが上手くやるために
貢献するのが大事だと思っていた」
と言っているジョー・コールは確かに試合序盤から
積極的なプレスで意欲を見せて
チームは大きく助かりました。
そしてその姿勢から生まれた後半のコールの得点は
日々の努力が結果に表れ、自分を信じることの大切さも
証明してくれました。


そしてこの2連戦の前のピーター・クラウチの
「この対決は“イングランド対チェルシー”だろう」いう言葉に
「彼は間違っている。チェルシー対世界だ」と一蹴した
ジョゼ・モウリーニョ監督ですが日曜日の勝利後に
「8試合で8つの勝利と18のゴールを上げている。
少しは私の選手たちとチェルシーというクラブや
サポーターに敬意を払ってもいい頃だろう」と語りました。

そしてさらに
「チェルシーはとても素晴らしいチームだ。
我々は完璧ではないし、世界で最高のチームとも言ってはいない。
だが大きな野心、強い精神力、チームスピリット、組織力、
質の高い守備、そして個性的な選手たちと
クラブに必要な全てのものを備えている。
もう少し尊敬に値するチームのはずだ」
とこのポルトガル人指揮官は言いました。

また、ライバルのマンチェスターUとアーセナルについては
「我々は最も先にいます。彼らは私たちを追わなくてはいけない。
しかし彼らにはその力があり、我々を捕らえるために
ありとあらゆる事を試してくるでしょう」

そしてリバプールについて。
「敗れたからといって彼らが悪いチームだというわけではない。
とても良いチームだ。倒すのは非常に難しく、
私が思うに誰もが対戦したくないチームだろう」
「彼らは後半に足とポジションを失い
それが試合の結果を決めた」との事でした。

試合前に世界中から色々言われながらも
リバプールを下し開幕8連勝でプレミア首位を走る中、
モウリーニョ監督はやはり相手チームを甘く見ることはなく
冷静にそして的確に状況を見つめ、決して隙を見せません。
口先だけでは無いのがそのコメントからはわかり
相手からすれば本当に手強いだろうけど
味方からすればこれほど信頼できる人はいないでしょうね。

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