2005年10月08日

リバプール戦後(2)〜ランパード&デル・オルノ〜

チェンピオンズリーグでのリバプール戦で
主導権を握られての引き分け後
さまざまな事を言われそして聞いたランパードは
2連戦を終えてようやく口を開きました。
「われわれはどこへ行くのも恐れない。
私たちは口を閉じ、いかなる軽蔑も示さなかった。
しかし私たちに対してはそれらがだいぶ投げつけられ、
それが我々をより本気にさせました」と語っています。

ベニテス監督による
「チェルシーはアンフィールドに来るのが怖いのかも知れない」
というコメントを読んだランパードですが
「試合の日、私たちの中にはどんな恐れもなく、私たちの方が
より優れているというのを彼らに見せることができました」
と語り、その他の批判の声に対しても、自分たちが
そういったものに惑わされないといいます。
そして勝利したリバプールとの2戦目でチェルシーが
“チームスピリット”を示したのでそれらの声も止むだろうとの事。

そしてこれからも
「敬意を得るために努力する。それが人々から与えられるのを
ただ期待しているだけではありません」
と語りました。

ちなみにそのランパードは先取点を決めたあとの人差し指を
口につけるポーズでそれが「口を閉ざせ」という様な挑発行為と
見なされイエローカードをもらってしまいましたが
特定の人々に向かってでは無く
「軽い気持ちでやったので、警告を受けたのはショックでした」
と言っています。

ちなみに昨季のカーリングカップ決勝、これもやはり
リバプール戦でしたが、モウリーニョ監督が同じポーズを
スタンドに向かって行い退場処分させられています。
でもモウリーニョの場合は“軽い気持ち”ではなく
マスコミに対しての明らかなメッセージ。
その後は「イングランドではイングランドのルールに従うよ」と
反省(?)しています。

そしてそのモウリーニョが今季のキープレーヤーとして獲得した
デルオルノがこの試合で怪我からの復帰を果しました。
「我々は勝者だし、驚くほど素晴らしい監督もいる」
と語ったこのスペイン代表DFはチェルシーが今シーズン、
全てを獲得できる可能性があると思っています。

「私は今シーズン無敗で進んで行くのを望んでいます。
それはとても難しいことかも知れないけれど、このチームには
全てを勝ち獲り、歴史をつくる準備ができています」
ちなみに開幕前にテリーもアーセナルが達成した
リーグ戦無敗優勝を成し遂げてみたいと言っていましたが
デル・オルノの言うこの“無敗”はどうやら国内のみでは
無いみたいです。

そしてチェルシーのDF陣については
「このディフェンス陣の一員となれて素晴らしいと感じます。
でも私たちの成功を支えているのはチーム全員が
守備をする事です」と語っていてさらに
「テリーやギャラスの様な選手がいる
私たちの最終ラインはとても揺ぎ無いものですが
それは前の選手のおかげでもあります」
とここでもやはりチェルシーの守備意識の高さがわかります。

すでにモウリーニョ監督に厚い信頼を寄せている
デル・オルノはこのままいけば10/19のベティス戦が
チャンピオンズリーグデビュー。
怪我で一時離脱しましたが、開幕以来その積極的な
ディフェンスでチームに貢献し、得点も決めています。
そしてその得意の攻撃面はこれからますます
発揮されてくるはずです。

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