2005年10月12日

海外サッカーニュース(ウォメ&サネッティ&デコ&ルーニー)

○オランダ代表を無敗でW杯出場に導いた
ファン・バステン監督と共に、チェコの至宝ロシツキーの
PKを止めて勝利を呼び込んだGKファン・デル・サールが
祖国で英雄として称えられています。
そのファン・デル・サールは試合前にロシツキーのPKシーンを
ビデオで繰り返し見ていてそれが役に立ったと言っています。
さらにロシツキーは蹴る直前に審判に一度止められていて
それが集中力を乱したんだろうと分析してますが
それでもこの大舞台で止めたのはさすがに見事でした。

でもPK決めて当たり前の感があるため
やはり蹴る方により強いプレッシャーがかかり
国民の期待を背負う代表ならなおさらです。
先日のオーストリア戦でPKを決めたランパードも
そのいつもとは違う重みを感じたとのこと。

そしてそのPKをロスタイムではずしてしまった
カメルーン代表のウォメですが、暴徒と化した一部の
サポーターの標的となってしまい、自宅はいろいろと略奪され
愛車のメルセデスも破壊。
奥さんが経営する理容室まで荒らされたりと散々な様子。
でもとりあえず本人は覆面パトカーで空港まで行き無事
脱出した様で一安心ですが、一生懸命練習して国の代表として
頑張った末のこの仕打ちはやはり残念です。


○怪我から回復しようやくチームの練習に復帰した
インテル主将サネッティは母国アルゼンチンについて語り
「バランスが良く、チャンスを作り出すのが上手いチーム」と言い
さらに「メッシは素晴らしい選手だが、私はアイマールをより評価
している。彼はアルゼンチンの核となる選手だ」と語っています。
そしてサネッティが上げる来年のW杯の優勝候補は
アルゼンチンとイングランドとイタリア。
中でもイタリアは選手の名前を見るだけで
その強さが分かると言ってます。
やはり日頃セリエAで戦っている相手ばかりで
その手強さを身を持って知ってるからでしょうね。
ちなみにブラジルが入ってませんが
「南米予選で破っているし、倒せないチームではない」とのこと
穏健なサネッティにでさえこう言わしめるとは
この両国の関係はやはり特別なものですね。


○ポルトガル代表MFデコは代表チームの"雰囲気”は
バルセロナより居心地が良いとのことです。
モウリーニョ監督の指揮下で多くのタイトルを獲得した
ポルト時代の仲間が多くいる現在のポルトガル代表は
「友達の集まりで、リラックスできる雰囲気の中、一体感もある」
と語りました。
他の代表チーム同様に練習もそう多くない中でもポルトガルは
クラブチーム以上に息の合った連携や意思の疎通を見せていて
デコの言葉通りなのだというのは確かにわかります。
そしてバルセロナでのデコはロナウジーニョともに
常に大きなプレッシャーにさらされていて
心理的重圧を受けていると明かしました。
そんなデコですがそれでもモウリーニョの後を追わず
バルセロナを選んだことについて後悔はないと言っています。
「僕の成功は彼のおかげだけど、他のリーグとチームで
挑戦したかった。1人で勝利を掴む場所に行きたかった」
と語りました。


○イングランド代表FWウェイン・ルーニーは
「今まで何度も感情を抑えられないことがあったけど
それを教訓にし、これからは同じような問題は起こさない」
と宣言しました。
しかし水曜日のポールランド戦はニールセン主審。
先月のマンUとビジャレアルとの対決でルーニーが拍手を贈り
そのお礼にレッドカードを貰ったりなど
イングランドとは何かと因縁がある審判で
ルーニーのとってはさっそくの試練とされていますが
試合のみに集中して、気持ちよくワールドカップ本大会へと
望める様な結果をものにして欲しいです。

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