2005年11月01日

モウリーニョ監督の「6−0だった」&ランパードを大絶賛

4−2で勝利したブラックバーン戦後の
モウリーニョ監督のまたも型破りなコメントです。

「私は6ゴールとも我々が上げたと思うので、我々にとっては
6−0の試合でした。あの試合での全ての得点は
私たちのゴールによるものです」

「私たちは信じられないほどの良いスタートで2−0とリードし
大きな大きなスコアへと向かっている様に見えました。
しかしその後の我々は自分達のオウンゴールで2得点を決めました」

「それはチームの性格を見極めるテストとなりました。
通常はこういった事が起きた場合
とても失望し、自信を失います。
そして何を変えるべきかを探してしまうものです」

「でも私は彼らに話をしただけでした。
もし私がチームをいじるなら私は愚かだ、
もし我たちが何かを変えるなら我たちは愚かだ、
私たちは前半と同じ様にプレーしなければいけない。
そうすれば自分たちのゴールにも穴をつくることはないと」

「そして我々は後半にとてもよいプレーをしました。
見事な気迫、素晴らしいペース。彼らの得点はとても幸運なものでした」

ここまで言ってしまうと相手のブラックバーンも
立つ瀬が無い様に思えてしまいますが
それだけこの危機的状況を乗り越えたチェルシーという
チームに誇りに思っているのかも知れません。
ハーフタイムのモウリーニョの指示はいつもの様に
やはり気になっていましたが、
“前半と同じ様に”というのは意外でした。
でもあの状況でのこの言葉はさすがと言う他ありませんね。


そしてさらにモウリーニョ監督はこの試合で大活躍の
ランパードをやはり大絶賛しています。

「イングランドの人々だけがランパードのことを認めています。
彼はプレミアシップの年間最優秀選手でした。
世界的に大きな賞を与えている人々が、
週末に何を観ているのかは私は知りません。
しかしランパードは世界で最高のプレーヤーです」

と国外ではランパードが何故認められていないのか
不思議でたまらないと言います。

「彼はすべての試合でプレーを見せます。
何人かの偉大な選手たちは1ヶ月に1試合しか力を発揮せず
ある日マン・オブ・ザ・マッチに輝いたとしても
次の日にはボールに触れません。
しかしランパードはすべての試合で先頭に立って
プレーしています。そんな彼を私は変えません」

「彼はすべてをします。彼の守備での働きは
信じられないほど素晴らしいものです。
ブラックバーン戦では彼は自分のいる位置から前へと
30メートルものプレッシングをしました。
横への動きでウイングにプレスをかけますし、
多くのボールも取り戻します。
ロングパスやショートパスを出し、ボールをキープし、
長距離から、そしてセットプレーからゴールを決めます。
彼はこれ以上どのように良くなることができますか」

とそのパーフェクトぶりを熱を込めて語ったモウリーニョ監督。
昨季から「世界最高のMF」と言っていたモウリーニョですが
ランパードに関してはいつも熱く語ってくれます。
そしてプレミアシップ157試合連続出場となったランパードは
あと2試合でGKデビッド・ジェームズの持つ記録を超えますが
モウリーニョ監督はランパードこそがこの記録を破るのに
相応しいと期待しているとのことです。
ちなみにこの試合で出たランパードの
プレミアシップ通算100ゴール目は
チェルシーでも区切りの良い60ゴール目でした。

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この記事へのコメント
いつも思っていたのですが、はだし狼さん
記事アップするのがすごく早いです。
もう上にダフの新しい記事が・・・
尊敬してます♪

それにしても、さすがモウ采配といったところですね。
HTには、てっきり某2人がお小言を頂いていたものと
思っていたんですよ、私(笑)





Posted by Mie at 2005年11月01日 22:20
Mieさん、いつもありがとうございます。
おまけに身に余る言葉まで頂いてとても嬉しいです。
誤字・誤訳もあるかと思いますが
これからも宜しくお願いします。

モウリーニョは本当にさすがでしたね。
ミスについては言わなくてもあの2人も
充分わかってると思ったんでしょうね(笑)
Posted by はだし狼 at 2005年11月02日 00:07
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