2005年11月09日

フィーゴが活躍したインテルは2戦連続のドロー。

インテルはオリンピコに乗り込み
ラツィオとのアウェー戦は0−0のスコアレスドローでした。
スカパーでは放送は無かったこの試合は
前節に続きマンチーニ監督とベロンが出場停止。
大雨でピッチ条件が悪い上に、さらに主審のジャッジにも
両チームともに疑問が残るものが多かったらしいです。

そしてインテルは前半はボールを支配していたものの
チャンスを多くつくったのラツィオだったようですが
後半にはいつもどうりその攻撃力で完全に試合を
支配していたとの事。
特にマルティンスには何度もチャンスがあったみたいですが
ゴールは奪えず、終盤にはアドリアーノが下がって
レコバを投入し、そのレコバやカンビアッソにも
惜しいシーンがあったみたいですが
やはり得点は決まらなくて、ここら辺は観れなくて
なんとなく想像がつきます。
アドリアーノはこの日も途中交代させられやはり肩が
まだ万全では無いのかも知れません。

しかしこの日のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのは
フィーゴはDF3人をかわしたり、ループシュートで
ゴールを狙ったりと多くのチャンスをつくりだし
素晴らしいプレーを披露したそうで
こういうのを聞くとやはり観たい試合でした。
そのフィーゴはこの日の結果を
「引き分けという結果は、明らかに不十分。
上位との勝ち点差を縮めるためにも
勝たなければいけなかった」と語っています。

そしてこの日も先発出場を果たしたミハイロビッチは
前半37分に筋肉の張りを訴えて、ベンチへと下がっています。
そのミハイロビッチはチャンスをつくりながらも
得点できないインテルの悪いパターンを悔しがりつつ、
チームにはもっと“闘争心と狡猾さ”が必要だと言ってます。

そしていつもファインセーブで多くの失点を
救っているGKジュリオ・セーザルも
「インテルは間違いなくもっとやれるはずだ」と
言っていてやはり誰もが現状には満足していません。

ちなみにマンチーニ監督の代わりに指揮をとったオルシ氏は
「勝てる試合だったのに残念だ。
得点のチャンスはあったのに運が無かった」
と語っています。

セリエAでここ3試合勝利が無く、ユベントスと
ミランに今季も遅れをとり始めているインテルですが
そんな中でもフィーゴがさらに調子を上げてきています。
彼の持つ勝者のメンタリティーが、これからのインテルに対し
今までに無い何かを持たらせてくれる事ができるのか
期待しながら見守りたいです。

インテル:
マルティンス、アドリアーノ(レコバ 75分)
フィーゴ、カンビアッソ、ピサーロ、ゼ・マリア(ザネッティ 46分)
ファバッリ、ミハイロビッチ(サムエル 37分)、マテラッツィ、コルドバ
ジュリオ・セーザル

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